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1000万$の夜景南山手・東山手地区出島・松ヶ枝地区中島川地区長崎駅前・浦上・稲佐地区
長崎の味と特産品

1000万$の夜景

稲佐山
[交通]ロープウェイ前バス停下車 ロープウェイ5分

 海抜333mの山の頂上から長崎市街地、五島列島、雲仙、島原まで見渡すことができる展望公園です。夜には、全面総ガラス張りの円形展望台から1000万$の夜景が楽しめます。


南山手・東山手地区

グラバー園
[交通]大浦天主堂下電停下車 徒歩5分

 日本の近代化に貢献した英国人貿易商トーマス・グラバー氏のグラバー邸や、リンガー邸、オルト邸、ウォーカー邸などの洋館の他、オペラ「蝶々夫人」で有名な三浦環や原作者プッチーニの像、日本初の西洋料理店「旧自由亭」があり、頂上からはノスタルジックな長崎港の景観が楽しめます 。


大浦天主堂
[交通]大浦天主堂下電停下車 徒歩5分

 ステンドグラスのエキゾチックな色彩が印象的なこの教会は、1865年に建てられた日本最古のゴシック建築様式で、別名フランス寺とも呼ばれ、国宝にも指定されています。
孔子廟・中国歴代博物館
[交通]大浦天主堂下電停下車徒歩5分

 中国の華南と華北の建築様式が合体した建物で、72賢人像や孔子像など、すべて中国から取り寄せたものです。 併設の中国歴代博物館には、北京故宮博物院提供による中国1000年の歴史をズッシリと伝える国宝級の文化財が展示されています。
オランダ坂
[交通]市民病院前電停下車 徒歩5分

 その昔、長崎の人は外国人のことを「オランダさん」と呼び親しみ、東山手や南山手などに住むオランダさんがこの坂を往来していたことから名付けられた長崎浪漫あふれる石畳の坂道です。

出島・中島川・寺町地区

出島
[交通]出島電停下車 徒歩5分

 鎖国時代、西洋に開かれた唯一の窓口として、日本の近代化に大きな役割を果たした「出島」。長崎市では、平成8年度から整備を行っているが、4月1日、オランダ商館長が居住した建物である「カピタン部屋」など5棟が復元(第U期事業)を終え、オープンする。建物内の展示も当時のオランダ商館員の生活を再現するなど、往時の雰囲気が感じられるとともに、体験しながら出島について学習することもできる。


旧香港上海銀行長崎支店記念館
[交通]大浦天主堂下電停下車 徒歩5分

 この建物は、明治〜昭和初期の建築界の偉才、下田菊太郎が設計した現存する唯一の遺構です。長崎市の洋館群の中にあっては最大級で、1階部分を連続アーチのアーケードとして、2・3階部分にコンクリート式の円柱を通した大オーダーとし、その上に三角破風の屋根をのせるなど、海側の正面性を重視したデザインとなっています。

松ヶ枝地区


眼鏡橋・中島川石橋群
[交通]賑橋電停下車 徒歩3分

 興福寺の住職を務めた黙子如定によって架けられた日本最古のアーチ式石橋である眼鏡橋をはじめ、石橋と川の心暖まる風情でホっとひと息いれるにはもってこいの散歩道です。

崇福寺(そうふくじ)
[交通]正覚寺下電停下車 徒歩5分

 朱塗りに極彩色をほどこした独特な建築様式を誇る崇福寺は、明の僧超然が開いた日本最古の黄檗宗の寺院で、国宝2、重要文化財4、県文化財3、市文化財7をもつ文化財の宝庫です。
シーボルト宅跡・シーボルト記念館
[交通]新中川町電停下車 徒歩10分

 1823年出島のオランダ商館医として渡来した日本近代医学の父シーボルトの邸宅跡には、彼の妻となったおタキさんの花、オタクサ(あじさい)が咲き乱れ、すぐそばにはシーボルト記念館が併設されています。
興福寺
[交通]公会堂前電停下車 徒歩8分

 通称「赤寺」と呼ばれる中国色豊かなこの寺は、1620年明の僧真円によって建立され、境内には旧唐人屋敷門や日本三大聖堂の一つ長崎聖堂の大成殿、文学門などがあります。
亀山社中記念館
[交通]新大工電停下車 徒歩11分

 坂本龍馬とその同志により結成された亀山社中の跡。建物内には、幕末期の長崎の様子や亀山社中の関わりが深い人物に関する資料が展示されている。
坂本龍馬像
[交通]風頭山バス停下車 徒歩10分

 この銅像は、「龍馬の銅像建つうで会」が建立。亀山社中跡近くの風頭公園から長崎港を眼下に遠く世界を望んでいる。

長崎駅前・浦上・稲佐地区

日本26聖人殉教地
[交通]JR長崎駅より徒歩5分

 豊臣秀吉の禁教令により1597年に殉教した26人のキリシタンのための殉教記念碑です。併設の日本26聖人記念館には、長崎のキリスト教関係の貴重な資料が多数展示されています。


平和公園(平和祈念像)
[交通]松山電停下車 徒歩5分

 上空を指す右手は原爆の脅威を、水平に伸ばす左手は平和を、軽く閉じたまぶたは原爆犠牲者の冥福への祈りを表す平和祈念像は、長崎から世界へ示す平和のシンボルです。
原爆資料館
[交通]浜口町電停下車 徒歩3分

 原爆被爆の実相と平和の願いを世界の人々に伝えるとともに、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴える平和の発信拠点となる、地下2階、地上2階、総面積約7,950m2の施設として平成8年4月1日、被爆50周年事業として新たに開館。展示室は、原爆投下の「1945年8月9日」のコーナーから始まり、「原爆による被害の実相」「核兵器のない世界を目指して」と続き、ストーリー性のある解かりやすい展示になっている。
如己堂
[交通]大橋電停下車 徒歩8分

 永井隆博士は、原爆で被爆し妻を失い、自らも白血病と闘いながら被爆者の救護活動を続け、原爆に関する医学的研究や多くの著作を残した。永井博士が過ごした、畳二畳の小さな住居が「如己堂」であり、名前の由来は聖書の中にある「己のごとく隣人を愛せよ」というところからきている。

長崎の味と特産品

しっぽく料理(卓袱)


 長崎を代表する味覚の王様。江戸時代中期に唐人によって伝わったもので、中国、オランダ、日本料理の特徴を取り入れた独特のもの。
  食事形式も円卓を6〜7人で囲み思い思いのものを小皿にとって食べる会食料理。最後に汁梅椀(しるこ)が出される。

中華料理

 長崎は、中華料理の本場である。豊富な食材と多様な調理方法、味とボリュームで長崎市民はもとより、観光客にも親しまれている。市内新地町の中華料理店街が有名である。

ちゃんぽん


 ちゃんぽんは長崎の食の代名詞。
 中華麺(唐アクを使用)にもやし、かまぼこ、えび、豚肉、牡蠣、など、お店によって独自の食材を使っている。味を左右するのはスープで、これはそれぞれの店の秘中の秘とされている 。
皿うどん

 ちゃんぽんに似た料理で、材料はほとんど同じで、汁がないのが特徴。
 油で揚げた麺に葛煮した具を一杯にかけ、大皿に盛ったものを小皿にとり、ソースをかけて食べる 。
茶碗蒸し


 椎茸、鶏肉、かまぼこなどをふんだんに使った茶碗蒸しと独特の具をまぜた蒸し寿しを一対にしたものである。
 
カステラ


 日本の銘菓として、全国的に有名。長崎開港とともに入港したポルトガル人より、その製法が伝えられたという。

中華菓子

 ゴマ入りビスケットの金銭飴、パイ風の水晶、カリン風味の唐人巻き(よりより)、香り高い晶蘇など、値段も手頃なので、お土産にいい。
ざぼん漬け


 歌で有名な長崎ざぼん。ざぼんの皮を砂糖漬けにしたもので、すっぱさと甘みがうまくとけあって、舌ざわりが良い。
べっ甲細工

 長崎べっ甲の歴史は古く、日本の美術工芸品として世界にその名が知られている。原料はタイマイという海亀の甲羅である。その硬さとアメ色、黒色の配合を利用して装身具、置物等が作られている。
はた(凧)


 長崎はたは、たこと変わりなく、竹骨を十字型にした紙製、形は角立方形。図柄は外国船がもたらした、外国旗の文様が多い。室内のインテリアとしても人気を呼んでいる。
古賀人形

 長崎を代表する郷土民芸品で、今から380有余年前(文禄年間)に、旅人を慰めており、お土産にするために作りはじめたといわれている。
 主な人形は、和蘭陀人、阿茶さん、馬、牛若丸など 。

美術工芸:べっ甲、真珠、陶芸(現川焼等)、長崎染、さんご、鯨工芸品、ガラス工芸
菓子:カステラ、中華菓子、ざぼん漬け、一口香、びわゼリー
水産加工品:カラスミ、かまぼこ、ちくわ、さくら干し、丸干し
水産品:はた(凧)、古賀人形、名所絵はがき
果実類:茂木ビワ、ザボン、みかん


茂木ビワ

カラスミ

かまぼこ

ガラス工芸

 


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